午前9:00に、2018年国際グリーン包装発展サミットフォーラムが正式に開催!
朝8:00、ゲストが済南南郊ホテルのブルーホールに到着しました。泉城公園の南側にあるガーデンスタイルのホテルで、山東省でゲストを迎えるために重要な場所である「釣魚台山東」が有名です。
9:00の会議開始に合わせ、世界包装機構会長であるPierre Pienaar氏、中国包装社のジェネラルマネージャーであるLi Hua氏と、山東製品品質管理調査機構会長であるPei Yirong氏より、それぞれご高話をいただきました。Pierre Pienaar氏は、「持続可能な包装:スマートでより適応力が高い」というスピーチから始まりました。
世界包装機構(WPO)事務局長であるJohannes Bergmair博士は、革新的なプラスチック包装の変革と開発の道を独自の視点、例えば「食品産業における包装量の削減」など、食品廃棄の削減と社会情勢の改善にフォーカスしていました。
中国での持続可能な包装の発展プロセスに基づき、中国輸出商包装研究所の副主任技術者であるXing Wenbin氏は、理論的な開発の道のり、ポリシーの発展、標準化の開発、産業観光とその他多くの観点から意見交換を行いました。
フィンランド国立包装標準化委員会とスカンディナヴィア包装機構の副理事である、Antro Mikael S?il?氏は、包装が今日の循環経済で抱える課題と展望と、循環経済包装(ECP)におけるEUの行動計画を示しました。
山東省製品品質管理機構(済南市の国立包装センター)の副理事であるXu Chao氏は、「グリーン包装の進化論とガイドラインの紹介」をキーノートとし、グリーン製品の背景、国立グリーン包装標準のプロセス比較と、その詳細内容を紹介いただきました。
Labthink Instruments株式会社の主任技術者であるWang Yuanming氏は、包装試験分野における、ガスや水蒸気透過率試験機用センサーの研究開発について紹介しました。彼の発表は、自律型コアセンサーの研究と多種多様なねじれや回転の開発の過程というテーマで、Labthinkでの経験を初めて共有しました。Labthinkの4つの独立調査とコアセンサーの発展について発表しました。
中国製品リサイクル機構の事務局長であるCui Yan氏は、「中国の包装リサイクルについての分析」というタイトルのキーノートを述べました。
包装デザインの点では、江蘇楊河醸造株式会社の製品部ジェネラルマネージャ兼クリエーション部長のDai Yunlin氏、深圳技術機構の創作学校の主任技術者であるChen Yongjun氏、深圳Lvshang Design&Consulting株式会社のYu Guang氏がそれぞれ、「液体包装に使用するグリーン包装のアプリケーション」、「グリーン包装改革的設計の現代中国文化の特徴」と、「包装製品機能と構造デザイン」をそれぞれ発表しました。
北京技術大学の循環型経済機構の教授であるDai Tiejun氏は、紙包装廃棄産業ポリシーの戦略、市場構造と、生態系コスト分析による製品のプロセス最適化を分析しました。彼が研究対象として提言したのは、廃棄紙のリサイクルシステムです。物質のフロー分析の観点から、生態系コスト計算システムを確立しました。それは「お金」を単位としています。この計算システムの環境負荷と、紙廃棄リサイクルシステムの生態系へのコストの定量分析をフローに反映し、確立しました。
中国家電調査機構(家電の循環とグリーン開発研究センター)の副ディレクターである、Tian Hui氏は、「家電業界における、グリーンな製造とグリーンな包装」というテーマでスピーチを行いました。グリーンな製品、グリーンな工場、グリーンな公園、グリーンな供給網という4部で構成され、グリーンな製造業への変革の道の更なる発展について述べました。その中でも、グリーンな包装については特に重要な要素です。終わりに、Tian Hui氏は、有害物質の削減や変換、リサイクル製品のシンプルな使い方という観点で、優秀事例を紹介しました。
以上を持ちまして、フォーラム初日は終了しました。多様な産業の専門家が、それぞれ異なるが素晴らしい観点を持ち、「グリーンで持続可能な包装」という共通テーマで、詳細分析を行いました。明日は、京東、蘇寧、ネスレ、韓国の物流グループ、湖南技術大学と、広く包装業界から優秀な方々が、更に素晴らしい、更に価値ある情報を提供してくださいます。